クラウン年表

生立ち　始まりの部分を特に知りたい方はこちらをクリック（1977年）

　　上記文章は40周年記念誌のものです

2018年を終えて・・2年連続の学童出場達成！2007年以来の代表出場です^^結果はベスト4、初のホクレン旗全道にも1位出場、昨年の祝津さんに続きW出場、本年までの暫定処置なので今後ないのかも知れません。結果はこちらもベスト4、通常であれば上出来という事ですが力が出し切れたとは言い難い・・しかし攻撃型のチームでムラのあるのが弱点、実力通りという事か^^;

結果8度目の全道という事で全道は目標より多く出場しましたが、全国はおあずけでした・・・^^; 　

2019年度学童南北海道大会の出場は叶いませんでしたが、2度目の全道少年に出場しました！これで9度目の全道出場という事になります

軟野連室蘭支部の働きによる大会誘致の恩恵を受け、選手達に良い流れが生まれてきていると思います。

ボーナスの様な突発的な大会により幸運を掴み、千葉市長杯という全国大会に出場する事が出来ました。

これで9度目の全道と3度目の全国出場となりました。ここ4年連続6度の全道出場となりました、2020年10度目の全道を目指して！

2022年度選手不足で祝津さんとの合同チームを検討、何度も会議を繰り返しましたが・・折り合いがつかず、祝津さんから杉江惺成(6年生)と小笹良斗(5年生)が移籍という形でクラウンでの活動を始めました。6年生が多かったこともありますが優秀な選手の移籍もあり学童南北海道に出場出来ました。次年度よりスタルヒンかファイターズチャンピオンシップの出場権の与えられる道新旗も掴み取りました。幻の全道という事になりましたがやっと10度目の全道出場という事になりました。